新型コロナウイルス感染症について村長からのメッセージ|福島県玉川村

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新型コロナウイルス感染症について村長からのメッセージ

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更新日:2020年5月18日 15:48

新型コロナウイルス関連

玉川村

新型コロナウイルス感染症について村長からのメッセージ

玉川村長の石森春男です。

今回の新型コロナウイルス感染症との闘いに、最前線で昼夜を問わず活躍されている医療関係者や社会生活を支えていただいている皆様に改めて敬意と感謝を申し上げます。

また、村民の皆様には、思うような生活ができない、この緊急事態の中、ストレスや大きな負担を抱えながらも、いずれ収束の日が来る事を心待ちにしつつ、お過ごしのこととお察しします。

4月7日に、7都府県を対象とした「緊急事態宣言」が発令され、16日にはその対象地域が福島県を含む全国に拡大されました。更に、5月4日には5月末日までの緊急事態宣言の延長がされましたが、今回、5月14日をもって、福島県を含む39県における緊急事態宣言は解除となり、今回の政府の決定を踏まえ5月15日をもって「福島県緊急事態措置」が解除されました。

しかしながら、皆様が安心して暮らせ、自由な経済活動を行うことが出来るようになり、元の日常生活に戻れる状況になるまでには、今しばらくの間、時間が必要になるかと存じます。

現在、玉川村においては、新型コロナ ウイルス感染症の感染者は確認されておりませんが、大都市圏を中心に、未だに感染拡大に完全なる歯止めがかからない状況にあります。今、対策の手を緩めてしまうと早期の収束に至らず、今後さらに長い間、不自由で不安な生活を強いられることになりかねません。

村民の皆様におかれましては、「緊急事態宣言」解除後も引き続き、不要不急の都道府県をまたぐ往来は極力控え、「換気の悪い密閉空間」、「大勢いる密集場所」、「間近で会話する密接場所」の「3つの密」を引き続き避け、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生、人と人との距離の確保といった基本的な感染症対策を継続するという「新しい生活様式」の徹底をお願いします。

また、村内では6月1日からの各小中学校での全面的な授業の再開へ向けて、段階的に5月20日から短縮授業を開始します。

加えて、イベント開催につきましても適切な感染防止策を講じた上で実施いただき、感染リスクへの対応が整わない場合中止又は延期とするなど、慎重な対応をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に対し今後も持続的な対策が必要になると見込まれています。自分を守ること、自分の大切な人を守ることが、医療現場の負担を減らし社会を守ることにつながります。私たち一人ひとりが出来ることは小さなことですが、それを積み重ねることで、感染拡大を抑え込むことができます。

新型コロナウイルス感染症の陽性となった方やその関係者、医療従事者など感染拡大防止に懸命に努力されている方に対する差別や偏見は決してなさらないようお願いします。

一日も早く、未来(あす)が輝く元気な「たまかわ」を取り戻すため、今後も国や福島県など関係機関と連携し、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を講じてまいりますので、引き続き村民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

令和2年5月18日

玉川村長 石森春男