たまかわの見どころ|福島県玉川村

未来(あす)が輝く村づくり、”元気な”たまかわ

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緊急情報

たまかわの見どころ

東野の清流 |ひがしののせいりゅう

 阿武隈山系の西斜面、標高500m以上の高地に位置しており、四季を通じて高原吹くさわやかな風と自然の荘厳さを感じさせてくれます。
 特に秋の紅葉の時期は、真紅に彩られます。

乙字ヶ滝 |おつじがたき

 日本の滝100選にも選定されています。その名の由来には「増水時の流れの形」説と「側面から見た断層の形」説があります。
 春は桜が見事で、散策を楽しむ人で賑わいます。

芭蕉の句碑 |ばしょうのくひ

 乙字ヶ滝右岸に「五月雨の滝降りうつむ水かさ哉」の句が刻まれた句碑があります。近辺にある"奥の細道遊歩道"を歩くのも楽しいです。

川辺八幡神社本殿 |かわべはちまんじんじゃほんでん

【県重要文化財指定】

 江戸時代初期の建造物で、平成5年~7年にわたり、県重要文化財として修復工事が行われた本殿は、永くこの地を治めていた石川氏の氏神として、広く信仰を集め崇められてきた由緒ある古社です。

 現在は、保存のため瑞垣(みずがき)で囲まれていますが、屋根を支える端正で見事な桁の彫刻などは、見るものを圧巻する美しさです。主材に頑丈な栗の木を使い、建築様式は太い木割りを用いた豪壮な江戸初期の造りで、寛文・享保などの改造を経て今日に至っていることが現存する6枚の棟札から伺え、「奉棟札正八幡宮武運長久祈慶長四巳亥十月」の棟札写しからみて、慶長年間の建立ではないかと推察されています。
 また、内陣天井裏に南北朝期の貴重な古文書が秘蔵されていたり、源頼朝の大蛇退治を加護した伝説など、歴史浪漫を感じさせる話が残っています。

宥音聖人堂 |ゆうおんしょうにんどう

 1,575年創立の宥音聖人堂は、通称「山小屋の聖人様」といって、安産の守護神として近郷近在から多くの信者が参拝に訪れます。
 4月の第2日曜日が祭礼日となっております。

石造五輪塔 |せきぞうごりんとう

【国重要文化財指定】

 昭和13年に国の重要文化財に指定された五輪塔は、藤原時代末に領主源基光の墓として建立された石塔婆で、日本の石造工芸史上、また仏教美術史上でも非常に評価の高い貴重な財産として巌峯寺参道の覆堂に安置されています。

東福寺舎利石塔 |とうふくじしゃりせきとう

【国史跡指定】

 東福寺境内(南須釜字久保宿)にある舎利石塔。元久二年乙丑・当地の開山和尚の舎利が安置されており、鎌倉時代の弥勒浄土往生の思想を表現したものです。

道の駅たまかわ(こぶしの里センター)

 福島空港の側にある玉川村生産物直売所こぶしの里センターは、村特産の新鮮な野菜や果物などの直売や、さるなし、トマト、空芯菜などを加工し商品化した豊富な特産品が販売されており、「道の駅たまかわ」として親しまれています。
■住  所 〒963-6311
福島県石川郡玉川村大字岩法寺宮ノ前140-2
TEL:0247-57-3800
■営業時間 AM8:45-PM18:00
■ホームページ http://www.kobushinosato.com/

空の駅

 道の駅たまかわ(こぶしの里センター)の出張所として、平成21年2月に福島空港内に誕生した玉川村のアンテナショップです。
 玉川村の特産品を販売しており、あぶくま高原の恵みを受けて作られた特産の野菜の農産物加工品など本物の味をどうぞお召し上がりください。
 おススメは、"さるなし"を使用した「さるなしジュース」や、"空芯菜"を使った空弁が人気です。
■住  所 〒963-6304 福島県石川郡玉川村北須釜字鎺田21
福島空港ターミナルビル1階
TEL:0247-57-3800(道の駅たまかわ)
■営業時間 AM7:45-PM18:45

祭り

南須釜念仏踊り 【県重要無形文化財】

 亡くなった親族の御霊を供養するために踊られる念仏踊り。

 ここ玉川の念仏踊りは、まだあどけなさの残る少女たちによって踊られ、見るものを引きつけて離さない不思議な魅力にあふれています。

 毎年春の大寺薬師祭の4月3日と夏の8月14日に新盆の家々をめぐり踊られる念仏踊り。その舞台となる南須釜の東福寺境内には「寛延元辰(一七四八)九月吉日念仏供養結衆敬 白」という念仏供養塔があり、当初は 15,6歳の男女によって踊られていたことが知られています。

 大正4年で中断し、昭和27年に途絶えていた踊りを大野ケサさんの記憶をもとに再興させました。

 念仏踊りの踊り子は7~12歳位までの少女で、約20名ほどで構成され、南須釜念仏踊保存会によって踊りの指導や管理運営が行われています。

 少女たちの衣装は、もとは元禄の小袖だったのが春は振袖、夏は浴衣で裾からげに膝までたくしあげて、その下に鮮やかな赤い蹴出しと脚絆をのぞかせます。そして、たすきがけをして手甲、白足袋と草履をはき、花や切り紙で彩られた綺麗な妻折笠をかぶり、手には白扇子と綾竹をもち、踊りにあわせて使い分けます。

 昭和50年5月30日福島県重要無形文化財に指定されました。


平鍬踊り

 笛や太鼓の獅子に合わせ、笠鉾を先頭に円陣を組み、威勢の良い掛け声と踊る平鍬踊りは実りの秋の感謝を象徴します。

 南須釜・山小屋・北須釜地区の方々が伝統を守り伝え、特別な行事の際に演じられます。


浦安の舞

 川辺八幡神社、大雷神社にそれぞれ奉納される浦安の舞は、神聖でおごそかな優雅さが漂います。

 川辺地区と小高地区の方々が伝統を守り伝え、特別な行事の際に演じられます。


三匹獅子舞

 女獅子・太郎獅子・次郎獅子が主役となる三匹獅子舞は、宮参り・餅つき・居眠り・女獅子うばいなどの数曲で構成されています。

 南須釜・北須釜地区の方々が伝統を守り伝え、特別な行事の際に演じられます。


夏祭り・花火大会

 毎年多くの人々で賑わいを見せており、たまかわ文化体育館駐車場を会場に、各模擬店や芸能発表祭、間近で見る迫力の花火大会が盛大に行われています。


やっちゃ小屋

 本村の大字南須釜字南宿地内及び大字山小屋地区に伝わる小正月行事の「やっちゃ小屋」が行われます。

 新年早々、地区の子供たちが藁や竹などを持ち寄り、小屋づくりを始めます。1月14日当日には地区の大人たちがこの小屋に祝金を持って訪れ、子供たちから甘酒等の振るまいを受けます。

 やがて賑わいが最高潮に達するころ、小屋と一緒に正月のしめ飾りや門松が燃やされ1年の無病息災と五穀豊穣を願います。