⑤⑮④⑯⑫⑭①②⑦⑩⑪⑬⑨⑥③⑧2へ加入しています「広め合う、高め合う、助け合う」活力と魅力あふれる圏域を目指して「広め合う、高め合う、助け合う」活力と魅力あふれる圏域を目指してこおりやま広域連携中枢都市圏88広報たまかわ 令和2年8月 SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)とは「世界中の誰一人取り残さない」をテーマに、2015年9月の国連サミットで採択され、2030年までに達成すべき課題と、その具体目標を定めたものです。 貧困・飢餓、健康・福祉、気候変動、平和・公正などの17分野の目標を掲げており、グローバル化が急速に進む社会、経済、環境上のさまざまな課題に対して、国際社会全体で協働して取り組んでいくためのキーワードです。 我が国におけるSDGsの国内実施の促進及びそれに資する「環境未来都市」構想を推進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、地方自治体・地域経済に新たな付加価値を生み出す企業・専門性をもったNGO・NPO・大学・研究機関など、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場です。 地方創生SDGs官民連携プラットフォームには、令和2年6月末現在で、全国の地方自治体631団体、国の関係省庁13団体、民間団体・企業等1318団体が加盟しているよ。沢山の団体が加盟して、多くの力で連携して推進して行くんだね。玉川村ももちろん加盟しているよ。サステイナブル ディベロップメント ゴールズ【構成市町村】①郡山市、②須賀川市、③二本松市、④田村市、⑤本宮市、⑥大玉村、⑦鏡石町、⑧天栄村、⑨猪苗代町、⑩石川町、⑪玉川村、⑫平田村、⑬浅川町、⑭古殿町、⑮三春町、⑯小野町人口:約65万人(福島県の約1/3)面積:約3,313㎢(福島県の約1/4)エスディージーズ■こおりやま広域圏のこれまで■こおりやま広域圏のこれまで 昨年1月23日に「こおりやま広域連携中枢都市圏(こ昨年1月23日に「こおりやま広域連携中枢都市圏(こおりやま広域圏)」に関する連携協約が締結され、玉川村を含む16市町村では、住民が引き続き現在の居住地で生活できるように利便性を維持向上させ、将来にわたって豊かな地域として持続していくことを目指し、連携中枢都市圏の形成を進めています。 こおりやま広域圏では、人口減少や少子高齢化社会などの課題に連携して取り組み、活力ある地域経済を維持することを目的とし、「こおりやま広域連携中枢都市圏ビジョン」を定め、SDGsの推進、観光誘客や・地場産業の振興などでの経済成長のけん引、医療体制・公共交通などの都市機能の集積、子育て・教育・災害対策などの生活関連機能サービスの向上などでの連携を推進していきます。■こおりやま広域圏の概要■こおりやま広域圏の概要玉川村も、令和元年9月26日から「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」1SDGs(エスディージーズ)とは「SDGs官民連携プラットフォーム」とはhttps://www.city.koriyama.lg.jp/koikiken/index.htmlこおりやま広域連携中枢都市圏ポータルサイトータルサイト
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