大会の様子を見守る会場の皆さん② 田母神真広選手へタスキを繋ぐ関根聡選手スクリーンに映された中継の様子① 第1区、快調なスタートを切った坂本実乃里選手(中央のゼッケン№49)左から20年連続出場の関根聡助監督兼コーチ、岩谷唯義監督村の部区間賞獲得の佐藤匠選手、宗形大主将 第32回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)が11月15日、50チームが参加し郡山市開成山陸上競技場から福島県庁までの9区間、50.2㎞のコースで行われました。 今年は、新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、距離を例年の約半分に短縮。区間も16から9区間に減らしての開催となりました。 中継所の立ち入りやコース沿道での応援も制限されたため“村民の皆さんに選手らを応援できる場を”と、たまかわ文化体育館にてパブリックビューイングが開催されました。大会中継の様子がスクリーンに映され、玉川村の選手が映ると大きな拍手が起こりました。 結果は、2年連続で村の部3位の入賞を果たし、第9区の佐藤匠選手は村の部区間賞を獲得しました。 また、関根聡選手は今大会で20回連続出場となり、福島民報社とふくしま駅伝玉川村本部から表彰され、田母神真広選手は10年連続出場、坂本実乃里選手が5年連続出場で、ふくしま駅伝玉川村本部から表彰されました。 選手一人ひとりの力走は、私たち村民に感動と勇気を与えてくれました。 応援していただいた村民の皆さんありがとうございます。また、監督・コーチをはじめ選手の皆さん長期間にわたり本当にお疲れ様でした。4心を一つにして大会に臨んだ玉川村選手団(当日行われた解団式にて)心心を心心を心を心を心を心を心を心を心を心を心をを心を心を心を心を心心を心を心を心を心を一つ一つ一つ一つ一つ一つ一一一一つ一つ一つ一つ一つ一つ一つつ一つ一つ一つ一つ一一つつつつつにしにしにしにしにしにしししししししししにしにしにしししにししにしにししにしにしにしにしにて大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大て大大てててててて会会会会に会に会会会会会に会に会に会に会に会に会に会に会に会に会にに臨ん臨ん臨ん臨ん臨ん臨ん臨んんんんんんんんんんんん臨ん臨ん臨んん臨ん臨んだだだだだだだだ玉だ玉だだ玉だだだだ玉だ玉だ玉だ玉だ玉だ玉だ玉だ玉川村川村川村川村川村川村川村川村川村選手選手選手選手選手選手選手選手選手手手手手手手手団(団(団((団(団(団(団(団(団(団(団(団(団(団(当日当日当日当日当日当日当日当日当日行わ行わ行わ行わ行わわ行わ行わわわわわわ行わ行わ行わ行わ行わ行われたれたれたれたれたたたたれたれたれたれたれたれたれたれたれたれたれたれた解解団解団解団解団解団解団解解団解団解団解団解団式に式に式に式に式に式にににに式にに式に式に式に式に式ににて)て)て)て)て)て)て)て)て)て)て)て)て)て)ててててて心を一つにして大会に臨んだ玉川村選手団(当日行われた解団式にて)玉川村チームの順位総 合14位3位ナンバー49村の部ゼッケンパブリックビューイング会場のたまかわ文化体育館第32回 市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会福島県縦断駅伝競走大会
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