5ツリーに飾りをつける園児はつらつとプレーする参加者賞状とトロフィーを持参し、報告へ訪れた選手の皆さんお父さんやお母さんなどに歌やダンスを披露する園児たち玉川バスケスポ少県大会出場報告 第36回福島県ミニバスケットボール優勝大会県南地区予選会で昨年の初優勝に続き、連覇を果たした玉川バスケットボールスポーツ少年団が、12月2日に役場を訪れ、同月に会津若松市で開催される県大会の出場報告をしました。 キャプテンの遠藤恵里佳さんは「県大会で優勝し、全国大会に行きたいです。」と大会への意気込みを見せ、村長からは「全国大会を目指して頑張ってください。」と激励を受けました。 全国大会には、優勝した1チームのみが出場できます福島空港公園事業 12月16日、県都市公園・緑化協会主催による「クリスマスツリーを飾ろう」が、緑のスポーツエリア(21世紀建設会館)で行われ、クックの森の園児が参加し、一人ひとりがキラキラのモールなどでリースを作り、ツリーに飾り付けました。 園児たちは、出来上がったクリスマスツリーを眺めながら、クリスマスのうたを歌ったり、サンタさんからのプレゼントに、ひとあし早いクリスマス気分を楽しみました。第37回玉川村民卓球大会 12月6日、玉川卓球クラブ(塩澤正勝会長)主催による「第37回玉川村民卓球大会」が、たまかわ文化体育館で行われました。 大会には、村内の卓球愛好者ら約80人が出場し、熱戦を繰り広げました。 各部門の優勝者は次のとおりです。(敬称略)▶小学生の部:佐藤優真(玉一小)▶一般男子シングルス:荒木孝延(玉川中・教員)▶一般女子シングルス:小林千春(玉ク)▶中学生男子シングルス:高萩悠凪汰(玉川中)▶中学生女子シングルス:曲山直央(玉川中)▶思いやり卓球ラリー戦:小磯ヤヨイ・柿沼健一(元気ク)▶ラージボール男子シングルス:矢吹義隆(元気ク)▶ラージボール女子シングルス:斎藤和子(元気ク)TAMAKAWATAMAKAWA目標は全国大会!上手にできたよ!たまかわクックの森生活発表会 12月5日、認定こども園たまかわクックの森で「生活発表会」が行われました。今年は、コロナ禍のため保護者などの入場を制限しての開催となりました。 園児たちは、これまで練習をしてきた歌やダンスなどを元気いっぱい発表し、こども園生活での成長ぶりを見せていました。みんなでクリスマス飾り寒さを吹き飛ばす熱戦
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