クックの森」で村交通教育専門員の石森和二さん(山小屋)と玉川駐在所から2名を講師に招き、交通教室が開催され、3歳から5歳の園児が参加し、信号の見方や信号のない道路の渡り方を学びました。信号が青になってから、右、左、もう一回右を見てから渡りましょう。みんなできるかな?」と聞かれた園児たちは「はーーい!」と元気に答えていました。5月10日、認定こども園「たまかわお巡りさんから「道路を渡るときは、て12名の委員から様々な意見が出さ5月14日、女性から見たまちづくり研究会委嘱状交付式及び第1回会議が村保健センターで行われ、出席された委員へ委嘱状が交付されました。会議では、今年度の検討事項についれ、活発な意見交換がされました。村民の代表となった委員の皆さんと行政が一体となって、地域の問題を考え行政施策に反映していきます。右見て、左見て、もう一回右!住みやすい地域づくりを目指してたまかわクックの森で交通教室女性から見たまちづくり研究会 6手を挙げて横断歩道を渡る園児和やかな意見交換の場 5月19日、玉川村民グラウンド・ゴルフ協会(林三喜人会長)主催の第19回村長杯グラウンド・ゴルフ大会が、村民グランドで行われました。 34名が参加し24ホールで行われた個人戦の結果は右のとおりです。(敬称略)▼優 勝 野崎 ■■▼準優勝 眞野目フサ子▼第3位 ■井 睦子▼第4位 三輪 孝三 ▼第5位 石井 正登トーチを手に走る児童はつらつと楽しくプレーをする出場者トーチを持ってランナーにランニング教室でミニ聖火リレー 5月11日、たまかわ元気スポーツクラブ主催のランニング教室でミニ聖火リレーが行われ、東京オリンピック聖火リレー玉川村代表の溝井賢一郎さん(小高)が実際に使用したトーチを片手に、参加した小学生30名でリレーをしました。 子どもたちは本物のトーチを手に取り、目を輝かせていました。 溝井さんは「これをきっかけに、もっと東京オリンピックを楽しんでほしい。またスポーツを頑張ってオリンピック選手を目指してほしい」と子どもたちにエールを送りました。コロナに負けず元気にプレー村長杯グラウンド・ゴルフ大会トピックストピックス
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