ーンプ!!ャジ2この長い長い下り坂を〜♪E-bikeで駆け抜けます愛称命名で表彰を受ける稲葉さん(左)種火をランタンに灯す有賀さん(左)と吉田さん(右) たまかわ観光交流施設の愛称が採用された稲葉さん(東京都在住)もセレモニーに出席しました。 「祖母が玉川村出身ということもあり、玉川村の自然豊かな場所である「四辻(yotsuji)」と「宿泊する・泊まる」という意味をもつ「ロッジ(lodge)」をかけ合わせて『yodge』とさせていただきました」とあいさつがありました。 旧四辻分校を改修して整備していた、たまかわ観光交流施設『森の駅yodge』が7月18日にオープンしました。「食」と「アウトドア」をテーマにした森の駅yodgeの1日をご紹介します。くるくる回しながら作るバウムクーヘン作り体験爽やかな青空の1日充実のアウトドア用レンタル商品パラリンピックに向けて 「玉川村の火」を灯す セレモニー終了後は、東京パラリンピックを盛り上げるとともに、共生社会の実現への祈りを込めて「東京2020パラリンピック聖火 種火(玉川村の火)」を採火するための採火式が行われ、代表である有賀久雄さん(川辺)と吉田健太さん(中)が手作りのトーチを手にとり「玉川村の火」を灯しました。この種火は、8月15日に郡山市の開成山陸上競技場で集火され、東京2020パラリンピック聖火(福島県の火)となります。『yodge』の愛称を考えた 稲葉さんが表彰
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