2021年12月広報たまかわ
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出出出出走走走走選選選選手手手手レレレレーースススス後後後後ののののコココメメメンンンントトト1区 坂本実乃里選手2区 添田 祥平選手3区 首藤 誠河選手4区 石井将輝選手      かったです。また、当日サポートや応援をしてくれた方々のおかげで高校生最後のふくしま駅伝を精一杯走ることが出来ました。本当にありがとうございました。今回の結果は決して満足のいくものではありませんでしたが、来年こそは村の部優勝という目標に貢献し、村民に元気を与えるような走りをしたいと思います。かしてこれからも頑張りたいです。私は今年5年連続で1区を任されました。例年よりもペースが速かったのですが、粘り強く走り切ることが出来ました。万全な調子では臨めませんでしたが、今、自分が持っている力を出し切れたので良私は、今回2区を任せてもらいました。大会前、調子を崩していて、練習を思うように積めていなかった中、前半の流れを決める重要な区間に起用していただき、玉川村チームには感謝しかありません。僕は中学生で一般区間を走りました。周りの選手はとても速くて、順位を下げてしまったけど、目標タイムを切れたので嬉しかったです。村の代表として走れてとてもいい経験でした。この経験を活良い緊張感をもってスタートラインに立てました。中間点まで長い登り坂に苦戦し、上手く走れず、追いつかれてしまいましたが、抜かされないように粘りのある走りをすることができました。県庁ゴール時の宗形選手(16区)力走する石井選手(4区)タスキを受け走り出す岡部選手(11区)解団式にてゼッケン44 第33回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)が11月21日、50チームが参加し、白河市から福島市までの16区間、95.0㎞のコースで繰り広げられました。 午前7時40分に白河市のしらかわカタールスポーツパーク陸上競技場をスタートし、チーム一丸となって、みんなの想いが詰まったタスキを繋ぎながら、ゴールの県庁まで走りぬきました。 結果は、村の部4位(総合24位)と入賞はなりませんでしたが、それぞれの選手がタスキを繋げようと懸命に走る姿は、村民に感動を与えてくれました。 応援していただいた村民の皆さんありがとうございます。また、監督・コーチをはじめ選手の皆さん長期間にわたり本当にお疲れ様でした。玉川村チームの順位村の部総合24位4位ナンバー49第33回 市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会福島県縦断駅伝競走大会

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