トサル東北大会で優勝を果たし、全国大会への切符を手に入れた首藤誠河さんと瀬谷朋雅さん(ともに玉川中3年・FCRegate所属)が、1月4日に役場を訪れ、同月8日から三重県で行われる全国大会への出場を報告しました。をし、存分に楽しみたい」、瀬谷さんからは「Regateのみんなでできる最後の試合、一戦一戦を楽しみたい」と大会への意気込みを語っていただきました。首藤さんは「大会では自分のプレー村と村商工会の主催による令和4年新春互礼会が1月4日、マーヴェラス末広で開かれ、議会や村関係機関・団体の役職員や商工会員、村内の企業関係者などが出席しました。石森村長が「元気で豊かな〝たまかわの創生〟のため各種施策に取り組ん 8みにとらわれずに、支援の充実と創意でいきたい」、岩谷村商工会長が「枠組工夫による再生に取り組んでいきたい」とそれぞれ年頭のあいさつが述べられたあと、出席者が新年の抱負を語り合っていました。一戦一戦のプレーを楽しむ輝かしい新年の幕開けを祝うフットサル選手権全国大会出場令和4年新春互礼会笑顔で出場報告する瀬谷さん(左)と首藤さん(右)年頭のあいさつをする石森村長かね色鮮やかな着物をまとい踊る少女たち演奏を聴き入る観客ら11月27、28日の両日に開催されたフッ南須■念仏踊りを披露 コミュニティ助成事業を活用し、少女たちが身にまとう衣装を新調した南須■念仏踊り保存会では、その衣装を地域の皆さんに観ていただくため、12月26日にたまかわ文化体育館でお披露目会を開きました。 華やかな着物を身にまとった22名の少女たちは、保存会の方々が奏でる笛や鉦、歌に合わせて「立ち踊り」と「座踊り」を披露しました。100万人のクラシックライブ 1月23日、クラシック音楽を身近に感じてもらおうと「100万人のクラシックライブ」(I&Iグループand100万人のクラシックライブ主催)が、すがまプラザ交流センターで開催されました。 県内在住の演奏家が、ベートーベンやバッハなどの曲を演奏し、アンコールでは玉川村のテーマソング「おいでよ!玉川村」を即興で披露されました。 当日訪れた方々は、検温や消毒などの感染対策をした上で美しい音色に聴き入っていました。新たな衣装で美しい音色を楽しむトピックストピックス
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