谷けいちゃん（第３子）んの誕生を祝福し、健やかな成長を願い、村の子育て支援施策の一つである「たまかわっ子誕生祝金」が贈られました。◆たまかわっ子誕生 ○お子さんへの想い分の思うままに進んでいって欲しい。新しい家族が増えたご家族へ、お子さ谷謙太さん（父） 浩江さん（母）病気をすることなく元気に、また、自玉川村青少年育成村民会議では、毎年、夏休み期間中に朝の防災行政無線で、規則正しい生活を呼びかける夏休み「生活コール」を放送しています。今年、この放送を担当してくれたのは、須釜小学校６年生の矢吹翔と 和わ君と５年生の境田真ま 桜おさんです。初めての放送収録に緊張しながらも、無事に収録を終え笑顔を見せてくれました。放送は夏休み期間中、毎朝さわやかな声で呼びかけています。誕生を祝って今年も呼びかけます「たまかわっ子誕生祝金」を贈呈爽やかな声で、夏休み「生活コール」666お母さんに抱かれたけいちゃん（中央）境田真桜さん（左）と矢吹翔和君（右）玉串を捧げる石森村長力いっぱいの蹴り合いをみせる拳士 ちはや広報たまかわ 令和4年8月号県南地区空手道大会７月17日、第15回玉川村体育協会長杯・第21回福島県南地区空手道大会がたまかわ文化体育館で開催されました。 本村からは型の部４名、組手の部６名が出場しました。 大会では、日ごろの練習の成果を発揮し、増子千颯君（須釜小２年生）が型の部で優勝するなど、６名の選手が入賞し、玉川拳士が目覚ましい活躍をみせてくれました。空の玄関口から交通安全を祈願交通安全祈願祭 夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動期間中の７月17日、福島空港展望台で交通対策協議会、交通安全協会、交通安全母の会など各団体が出席し、交通安全祈願祭が行われました。 祈願祭では岩谷勝雄宮司（小高：大雷神社）が神事を執り行ったあと、各団体の代表が玉串を捧げました。 村交通対策協議会長の石森村長から「空の玄関口である福島空港のもとで交通安全、事故防止、空の安全を祈願し、安全安心に過ごせるようご協力いただき感謝申し上げます」とあいさつがありました。玉川拳士、大活躍！トピックストピックスお子さんの
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