2022年12月
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1区 石森 里奈選手2区 添田 祥平選手3区 須藤 鉄平選手4区 石井 将輝選手5区瑞樹選手 石井 出出出走走走走走選選選選手手手レレレーーーススス後後後のののココココメメメメンンンントトトト大会前に怪我や体調不良で不安でしたが、皆さんの応援や支えがあり最後まで諦めずに走り切ることができました。目標タイムを少しでも縮めることができ良かったです。応援ありがとうございました。調子が上がらず後半失速しないよう安定したペースで走ることを意識し、少し消極的な走りとはなってしまいましたが、今の自分の状態のベストに近い走りができたと思います。応援ありがとうございました。自分のベストタイムを目標に、また、襷を次の走者に繋ぐことを心にとめ走りました。町中の人、知人、お世話になっている人、そして家族からの応援もあり、このレースが一番楽しく悔いのない走りができて、とても嬉しかったです。去年と同じ区間のため、コースを把握し少し余裕を持ちスタートラインに立てました。中盤から苦しい走りになりましたが、沿道の皆さんの応援で走り切ることができました。ありがとうございました。去年よりも良いタイムで走ることができましたが、前のランナーに距離を離されてしまったことが心残りです。来年も機会があればリベンジ出来るよう、しっかりと練習をしたいと思います。スタート直後の石森選手(1区)声援を受け力走する添田選手(2区)想いを一つに大会に臨んだ玉川村選手団(解団式にて)タスキリレーの須藤選手と石井選手(3区中継所)444第34回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)が11月20日、52チームが参加し白河市から福島市までの16区間、95.0㎞のコースで繰り広げられました。 午前7時40分に白河市のしらかわカタールスポーツパーク陸上競技場をスタートし、チーム一丸となり、みんなの想いが詰まったタスキを繋ぎながら、ゴールの県庁まで走りぬきました。 結果は、2年ぶりに村の部3位(総合22位)の入賞を果たし、第8区の鈴木譲選手は村の部区間賞を獲得しました。また、石森里奈選手と添田祥平選手は今大会で5回連続出場となり、ふくしま駅伝玉川村本部から表彰されました。 選手一人ひとりの力走によりタスキを繋げようとする姿は、村民に感動を与えてくれました。 応援していただいた村民の皆さんありがとうございます。また、監督・コーチをはじめ選手の皆さん長期間にわたり本当にお疲れ様でした。玉川村チームの順位村の部ゼッケン総合22位3位ナンバー49     広報たまかわ 令和4年12月号第34回 市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会福島県縦断駅伝競走大会

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