2022年12月
5/20

匠真選手匠選手初の6区をイーブンペースで走ることができましたが、目標タイムに届くことはできませんでした。2年ぶり村の部入賞だったので、来年はさらに順位を上げられるよう、個人、チームのレベルアップに努めていきたいです。7区は終盤に坂道が多くとても辛かったです。速い人が多く良い順位を出せませんでしたが、去年よりもタイムが縮まったので良かったです。来年は今年よりも良いタイムを出せるようにしたいです。村の部区間賞をいただくことができましたが、中学生になってからはロードの練習をすることが少なかったため、掲げた目標に届きませんでした。来年はどの区間でも対応できるように、より力強くスピードのある走りをしたいです。初めて出場しました。練習では一定のペースで走ること、周りのランナーについて行く事を意識しました。本番では、襷を次の走者に繋ぐことができ、また、走り終わった後の達成感を味わえた事で今までの練習の成果が発揮でき、とても嬉しかったです。聡選手皆さんからの激励、沿道から沢山の声援を受け、村の部3位入賞を果たすことができました。監督として感謝申し上げます。来年は村の部、総合で更に飛躍できるように邁進していきます。真広選手6区 佐藤7区 岡部8区 鈴木 譲選手9区 大和田 柚奈選手田母神               夏に怪我をし、タイムが思うように伸びず不安でしたが、大会では自分の力を出し切れたので良かったです。来年は今以上に力をつけて成長した自分を見せられるよう頑張ります。沢山の応援ありがとうございました。得意の上りで順位を上げることができ良かったです。来年またリベンジできるよう頑張っていきたいです。応援してくださった方々、本当にありがとうございました。監督をはじめ、皆さまのサポートにより何とか目標タイムで走ることができました。県からの派遣というタイミングに、大切な大会に参加させて頂けたことが心から嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。来年も力になれるよう頑張ります。今回、3年ぶりの出場となり、家族、職場、地域の方々から多くのご声援をいただきました。本当にありがとうございました。来年は、より一層チームに貢献できるように、これから1年間精進していこうと思います。最初は緊張して不安でしたが、自分らしい走りができ目標タイムも切れたので良かったです。監督をはじめ、チームの仲間、サポートしてくださった方々に感謝しています。多くのご声援ありがとうございました。チーム一人一人の安定した走りで、初アンカーでしたが何とか入賞圏内でゴールテープを切らせてもらう事ができました。村の部優勝を果たす日まで玉川チームとして走り続ける事を目標に今後も精進していきます。最長区間を力走する関根選手(10区)令和4年12月号 広報たまかわ本宮-大玉区間を力走する橋本選手(11区)福大前での佐藤選手(15区)55510区 関根16区 15区 佐藤 樹乃選手14区 大野 正博選手13区 関 智寿選手12区 宗形 大選手11区 橋本 こころ選手

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る