須賀川電力センター鈴木幸二所長が役場を訪れ、街路灯3基を村へ寄贈しました。式では、鈴木所長が「地域の安全安心に役立ててもらいたい」とあいさつを述べ、目録を受領した石森村長は「計画的に整備しているがなかなか要望に追いつかない現状。心から感謝申し上げます」とお礼を述べるとともに感謝の気持ちを伝えました。街路灯の寄贈は、東北電力の地域協調活動の一環として、地域社会の明るい街づくりや安全・防犯に向けた取り組みに貢献することを目的に実施しています。いる東京玉川会(森清春会長)から、教育備品としてキーボード1台、ドッジボール6球とボール整理かごなどが須釜小学校へ寄贈されました。森会長から「皆さんが使ってくれることで、少しでも役に立てていただければボードが手渡されました。寄贈いただいた教育備品は、学校教育やクラブ活動で活用させていただきます。明るく安全安心な村に教育活動やクラブ活動のために街路灯寄贈東京玉川会が寄贈街路灯寄贈式の様子教育備品を手渡す森会長(左)ピアノの演奏に合わせてお遊戯室を駆け回る園児く幸だいさでいす。」。小と学我校妻佑のゆう飛教とく育ん活(動6に年活)用にしキてー11月10日、東北電力ネットワーク(株)11月24日、玉川村出身者等で構成して999令和4年12月号 広報たまかわ 教わりながらの餅つき体験クックの森で演奏会 10月27日、認定こども園たまかわクックの森で、ピアノ教室講師である安斎若葉さんと矢吹友美さんによる「〜音楽でつながろう〜おんがく物語」が開催されました。 物語に沿って様々な童謡をピアノで奏でると、園児たちは、手拍子をしたり、歌ったり、体を動かしたりと、ピアノの演奏に合わせて、体全体で音楽の楽しさを表現していました。森の駅yodge秋祭り 11月13日、たまかわ観光交流施設 森の駅yodgeで“yodge秋祭り”が行われました。 会場では四辻集落営農組合や地域おこし協力隊らによるイベントが盛りだくさん。なかでもyodge内の田んぼで地域の方と一緒に稲刈りをして収穫したもち米を使用し、もち米を蒸かすところからはじまり、杵と臼を用いて、昔ながらによる餅つきが行われました。 地域のみんなと力を合わせついた餅は、その場で芋煮汁とあわせて来場者に振る舞われました。実りの秋を満喫トピックストピックス音楽でつながろう
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