2023年4月

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旨イノシシによる農作物への被害防止を図るため、電1717令和5年4月号　広報たまかわ17▶問い合わせ先　住民税務課　☎57−4624▶問い合わせ先　産業振興課　☎57−4627▶問い合わせ先　地域整備課　☎57−4626／☎57−4631村内経済の活性化を図るとともに、安全・安心で快適な生活が営めるよう、住宅環境の向上や長寿命化のため、住宅の増改築を支援します。①村内にお住まいの方で、自ら居住する持ち家住趣旨旨趣趣旨趣趣旨趣旨旨趣対象者宅を増改築（リフォーム）する方②1年以内に本事業の交付を受けていない方補助対象工事費の20％に相当する額（1,000円未満切り捨て）：上限20万円次に掲げるすべてを満たす工事①増改築（リフォーム）に要する費用が20万円（税込）補助率（限度額）要件（補助対象）以上であること。②村内に事務所を置く建築業者等が施工すること。その他様式等は村ホームページからダウンロードしてください。（詳細については、村ホームページをご覧ください。）新規に施設園芸に参入する際に整備するビニールハウスについて、その設置に要する経費を助成し、施設園芸の振興を図ります。②その他村長が認める者対象者①新規に施設園芸に参入する認定農業者等補助率（限度額）事業費の1/2以内。上限150万円要件（補助対象）ビニールハウス整備（資材費・工事費）に係る経費その他希望される方は、事前に産業振興課へご相談ください。自然災害や新型コロナウイルスなど、農業経営における様々なリスクに対する、農業経営の安定化を図るため、収入保険の加入に要する経費を支援します。対象者農業者補助率（限度額）その他詳細は、産業振興課へお問い合わせください。①保険料及び事務費　１/3以内（上限30,000円）②青色申告助成　　　２/3以内（上限20,000円）地球環境にやさしい社会の実現に向けて、地球温暖化防止及び環境保全意識の高揚を図るため、住宅用太陽光発電システム等の導入を支援します。自ら居住する村内の住宅又は住宅の附帯構造物及び住宅敷地に設置した者又は村内の設置された新築住宅を購入し居住している者。①太陽光発電システム　　1kw：15,000円（上限4kw：60,000円）②ホームエネルギーマネジメントシステム（HEMS）　一律5,000円③家庭用蓄電システム　1kw：20,000円（上限4kw：80,000円）その他申請の際は、住民税務課までご相談ください。（詳細は、村ホームページをご覧ください。）対象者補助率（限度額）補助率（限度額）国内線：一人　１０,000円国際線：一人　 20,000円件要（補助対象）その他様式等は村ホームページからダウンロードしてください。（詳細については、村ホームページをご覧ください。）気牧柵設置を支援します。①農業者　　③玉川村鳥獣被害対策協議会②集落営農　④玉川村鳥獣被害対策実施隊⑤その他村長が認めた者事業費の2/3以内（上限40,000円）２名以上で一体的に実施の場合、上限100,000円対象者補助率（限度額）その他詳細は、産業振興課へお問い合わせください。突発的な自然災害（霜、雹など）により、30％以上の被害を受けた農作物について、早期営農回復を図るため、樹勢回復に要する資材等の経費を支援します。対象者農業者補助率（限度額）事業費の３/10以内その他詳細は、産業振興課へお問い合わせください。趣旨生活排水による公共水域の水質汚濁を防止するため。対象者専用住宅に10人以下の浄化槽を設置する者（農業補助率（限度額）件要（補助対象）①2名以上の玉川村民団体。 ②福島空港発着路線の往路若しくは復路を利用すること。③当該事業において当該補助金の他に、玉川村の補助金等の交付を受けていないこと。集落排水事業実施区域外の地域）〇5人槽：332,000円　〇6〜7人槽：414,000円　〇8〜10人槽：548,000円〇単独処理浄化槽撤去：45,000円　〇くみ取り便槽撤去：30,000円①浄化槽法及び建築基準法の規定による確認を受けて浄化槽を設置する者②専用住宅を借りている者で、所有者の承諾を得ている者③販売以外の目的で浄化槽付きの専用住宅を建築する者住宅リフォーム支援事業施設園芸参入支援事業収入保険加入促進事業住宅用太陽光発電システム等導入促進事業電気牧柵設置補助事業農作物災害緊急対策事業浄化槽設置整備事業福島空港利活用促進事業（新型コロナウイルス経済対策）福島空港の利活用の促進を図るため、玉川村民２名以上で福島空港を利用する場合に補助金を交付します。